1/14 東芝 dynabook T451/57DW PT45157DBFW
東芝 dynabook T451/57DW PT45157DBFW
- 15.6 インチ 液晶
- Core i7 2670QM 2.2GHz
- HDD 750 GB
- DDR3 4GB
カデンショップ 72,500円
今、アメリカのラスベガスでCES 2012(エレクトロニクス総合展示会)が開催されてますね。
今年はウルトラブック(Ultrabook)が注目されてるそうで、
興味をそそられてる私がいます。
ウルトラブックとは、
1. インテルの新型半導体を採用
2. 本体の厚さが2センチ以下
3. 価格が1千ドル以下
なのだそうです。
新型半導体を指定しているので、消費電力下がるからバッテリ駆動時間が長くなる。
薄い形状で見た目も良い、価格も80,000円以下で安い!
こりゃ欲しいぞ。
と思っていると、東芝さんが既に2011年11月に発売しているらしい。
これ↓です。
東芝 dynabook R631 13.3型 PR63128DMFS アルティメットシルバー
ん?
10万円超えてるけど?
でも、確かにバッテリ駆動時間長いし、薄型でかっこいい。
SSD 128GBでこの価格なら欲っしいなぁ。
と、、、Ultrabookの話題が長くなってしまいました。
今日の本題です。
Ultrabookではありませんが、同じ東芝のdynabook T451/57DWの紹介です。
薄さは控えめなのと駆動時間が4.6時間と短めなのですが、
Core i7搭載なのでパフォーマンスはR631より上です。
しかも価格が72,500円と安い!
モバイル性はあまり求めない、お家でノートPC派の方は是非御検討下さい。
OFFICE SOFTがMicrosoftじゃなくてEI OFFICEとなってますので御注意を。
EI OFFICEはMicrosoft Officeの互換ソフトで、中国製のソフトです。
知ってる人は知っている、KING SOFTと同じような感じかな。
OFFICEソフトなのに、JAVAで動くとこが目新しいですが。