「ぱぱっと」計算 06: 斜面を転がるボールの運動(2次元)

ゴルフ

前回、私たちは斜面を転がるボールの1次元運動の計算を行いました。今回は、その計算を2次元のx軸とy軸に拡張してみようと思います。

でもね、2次元って言われても、学生でも「ん?難しそう…」って思っちゃいますよね。私も学生時代、数学の授業で「2次元」と聞くだけで冷や汗をかいてました。

脱線してしまった。とはいえ、単に計算を拡張するだけでは、面白みがないですよね。前回と同じことをx軸とy軸に分けてやっても、全く新しい発見や魅力は生まれません。それどころか、図が複雑になるばかりで皆さんの頭を悩ませ、読者の皆さんも興味を失ってしまうかもしれません。

そこで、私は今後の記事に向けて、もっと面白くて興味深いアプローチを考えていきたいと思っています。少し目線を変えた、もっと楽しいアイデアを模索していくつもりです。

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